男の取り扱い説明書3

男を「手の平」でうまく転がすことは、自分に特になることも多いです!

例えば
お会計でご馳走になったり、家まで送ってくれたり、洋服やブランドを買ってくれたり(笑)

特典満載な「男の取り扱い説明書」シリーズです!

共通して言えること=男性は、単純な生き物(笑)

男性を上手く扱って自分なりにコントロールしちゃいましょう!

では、具体的に・・
・ボディータッチ!!

男性陣が弱いと言われている「ボディータッチ」

「合コン攻略本」でもボディータッチは、効果的なんて特集されています。

ボディータッチは、スキンシップの一種で、この行為には心理学が関わっているようです。
・具体的にどのような効果があるのか?

ボディータッチ=身体に触れる行為。

この行為には、安心感や親近感が増すという心理学の説があります。

確かに、人の手の温もりで触れられると安心感でますよね。

海外では、ビジネスの挨拶で最初に「握手」をする習慣があるそうです。
これは「握手」することで、手と手が触れ、親近感度をアップさせ
商談をスムーズに運ぶという意味合いがあるようです。
・この心理学を使って「男」を上手くコントロールしましょう!

具体的に・・

(仕事偏)

仕事している最中に「ボディータッチ」って難しいですよね(笑)

でも、面倒な仕事は、男性陣にやってもらいたい(笑)

お仕事中でも大丈夫!
ボディータッチのコツを掴めば男性を上手くコントロールできますよ!
*仕事をしている男性の「肩」をポンと叩き「お疲れ様です」と、チョコをデスクに。
→肩ポンでボディータッチする。

これは、コーヒーをデスクに置くときなどにも使えるボディータッチです。

*コピーしている男性の「背中」をさすりながら「これも一緒にコピー、イイですか?」
→背中のタッチ。
(家庭偏)

仕事偏に比べて、家庭内のボディータッチはダイナミックに実施しやすいです。

旦那さんも男性群。ボディータッチはに弱いのは一緒です!
*朝起きたら旦那さんを「ギュー」っと両腕で包みこむ。
→これは、女性でもされると嬉しい行為でもあります。

「両腕」で包まれる行為は「安心感」が伝わり、ホッとする瞬間になると言います。
=ホッと和んでいる心理状態で、お願い事をすれば♪きっとやってくれます!

著者は、毎朝「ギュー両腕ボディータッチ」を実施しています。

ギュー両腕ボディータッチをしながら、「ゴミ出しお願いしたいな!」と耳元で囁きます(笑)
効果大ですよー!!

*マッサージをしてあげる。
→マッサージは手を使って、身体に触れほぐしてあげる行為。

この行為も、ホッっとなる瞬間でリラックス心理が働くようです。
=お願い事を聞いてくれる確率が高い!

マッサージも本格的にするのではなく、手のひらを揉む・足裏を揉む・肩を叩くくらいでオッケーです。

重要なのは・・
「男性群の心理を擽る」=「身体に触れる」ことが大事!
本格的にマッサージするのは、こちらが疲れてしまうので(笑)

著者は、欲しい物ができたら「マッサージ」をします。

「マッサージ」が始まったら主人はもう「おねだりビーム」だと気付くみたいですが(笑)
この効果は抜群!!たいてい欲しい物がゲットできます。

*「ほっぺ」にチューをする。

この「チュー」する行為も立派なボディータッチの一種です!

ただし!チューする箇所が大事!

「口」ではなく「ほっぺ」にチューすることが重要になってきます。

唇が「ほっぺ」に触れることで、触れられている感=ホッと感が増す!
という研究結果があります。

「唇同士」で行うキスは、触れられている感があまり感じられないボディータッチ。

男性陣を「ホッ」と和ませる事がポイントですから「ほっぺ」です。

ほっぺにチューをする行為は、甘えるカワイイ仕草でもあります。
=コントロールがより、効果的!
(デート偏)
外でデートしていると、人の目が気になりますよね。
そんなデート中でも、できるボディータッチをご紹介します。

*手をつなぐ。

手と手が触れる行為は、立派なボディータッチです。
「手をつなぐ行為」は、気持ちが通じ合っている感覚が芽生えると言います。

=安心感も増し、男性陣がホッとする瞬間でもあります。
*腕を組む。
手が恥ずかしいと言う方は「腕」でもオッケーです。
腕を組む行為は、両者が近づく行為でもあります。

=距離が縮まれば、親近感も増し、コントロール可能!
・仕事偏・家庭偏・デート偏の3つに共通する注意する点は・・

ボディータッチをする「身体の箇所」に気を付けること!
=頭や顔面はNG!

「頭」のポンポンは、バカにされているという心理が働くあるので×。

「顔面」も殴られている印象があるので×。

以上の点を気を付ければ、男性心理を上手くコントロールできます。
如何でしたか?

ボディータッチ!日本人は、外国人に比べてボディータッチが少ないですが

男性を上手くコントロールするには、オススメ行為です♪

男の取り扱い説明書2

星の数ほど「男性」はいますよね?同じく「女性」も存在します!

この世の中は、男と女で成り立っています。

男女の関係で、恋愛が発展し、結婚という人生の歩みがあります。

切っても切り離せない男女の関係!

そこで女性群達が立ちあがります!!女性が優位に立つために!

男を上手に操るテクニックを身に付けるだけでも人生が変わってきます!
では、具体的に・・♪

・「甘える!!」

「男性」と言う生物は、単純な生き物です。

褒められると、気分がアップしてウキウキになる(男の取扱説明書1で紹介しまた。(笑))

他にも
女性の「甘え」に弱いというデーターがあります!

男は、甘える女性にデレデレ傾向・・。

最近の女子は、お酒も強くて、お仕事もバリバリこなす方が多いので、
甘えるということから離れている現状があります。

カッコイイ女性は魅力ですが、男性陣は「甘え」を求めているようです。

「甘え」と聞くと女子間では、「ブリっこ」印象が強くなって嫌われることが多いですが・・

男性からすると大好物のようです。
=大好物を与えると、扱いやすくなる!!

具体的に・・
(お仕事偏)

仕事が出来る女は、カッコイイですが、男は時に仕事で嫉妬をします。

男の仕事嫉妬は、本当に面倒でネチネチしているものです。

そこで!時には「甘え」を演じることも必要になってきます。
=面倒な仕事を押し付けるための方法でもあります(笑)

例えば・・

「うーん。困ったな・・。仕事に息詰まってしまったよ・・涙」
→本当は仕事できるが、休憩したいから(笑)

「私、要領が悪いみたいで、少し手伝ってくれませんか?」
→面倒な仕事をやらせたい。

「私が行くよりも○○さんが行く方がお客さんも喜ぶんです!」
→行くのが面倒なので、代わりに行ってもらいたい。

「残業続きで、体調がちょっとおかしいんです。子宮辺りが痛んで・・。」
→辛い生理時期に使えます。

お仕事甘えコツ!

自分(女性)は、お仕事ができないという印象を与えるのが
=お仕事上の男性に対する「甘え」に繋がるようです。

(家庭偏)

家事や育児で大変な奥様。時には旦那にさせたいこともありますよね。

そんな時は・・。

「うーん。なんだか下腹部が痛いな・・。子宮かな?卵巣かな?痛いよー!!」

「重い荷物で手がおれちゃうよー!!」

「洗濯取り込むの一緒にお願いしちゃおうかな?!!」

「パパが大好きだってー」

旦那の男性群は、生理周期・子宮・卵巣・下腹部という言葉に弱い。
=女性は、身体の周期があって「大変」というイメージがついているようで、
家庭では、比較的優しく対応してくれるようです。

また、力仕事でも甘え効果が抜群!!
=女性は、力が無いから自分がやってあげなくてはいけない。という使命感が湧いてくるようです。

著者は、よく旦那に「偽りの甘え」を演じます。
=男性は単純なので、偽りとかわからない(笑)
・「仕事偏」も「家庭偏」で共通しているの点は・・

女性側が
「偽りの甘え」=甘えを演じるということです。

女の人は、男性よりも強いと言います。

女性は、子供を産めますよね。男性が同じことをしたら、死ぬとも言われるくらい女性は強い(笑)

身体的にも精神的にも強い女性は、「甘える」ことってそんなにないと思います。

厄介なことに「男性」は、プライドが高い生き物です。
=「出来る女」の言うことよりも「甘える女」の方が守ってあげたくなる思考があるようです。

→そこで!!男を上手く扱うために「偽りの甘え」を演じます。

「偽りの甘え」は、悪いことでもなんでもありません。
女性(自分)が、楽にできる方法でもあります。
=甘え上手は、サボり上手でもあります(笑)

著者は、よくこの方法を使ってサボっています♪

例えば

「うーん。なんかちょっとお腹が痛いから、もう少し横にならせてね。」
=2度寝・3度寝実施。

「風邪ひいちゃったみたいで、ご飯作ると風邪が移ってしまうから、デリバリーにしない?」
=体調抜群なんですが、食事を作るのが面倒な時。

女性もプライドが高い方は「甘える」ことに抵抗があると思いますが・・。

男を上手く扱いたい時には、オススメですよ!

男の取り扱い説明書1

「男性・メンズ」という生物は、いつまでたっても「子供」ですよね・・。

著者は、星の数ほど「男」を見てきました。

結論!男は永遠にお子ちゃま(笑)

子供に付き合うのって、正直疲れますよね・・。男性もその一種なんです!

その反面・・扱いやすいこともあります!!

「男性を扱う術」を身に付ければ、恋愛・結婚しても良い方向に対応できます。
では・・「男」の取り扱い説明書!
・褒める!

男は、単純な生き物です。

なので「褒められる」と、気分もアップして扱いやすくなります。

例を挙げると・・

(お仕事偏)

男性は、働くことが自分の役割だ!と認識していることが多いのです。

仕事に関して褒めてあげることは、上手く扱うためにはグットな方法!

具体的に

職場の人間・上司へは・・

お仕事お疲れ様です。テキパキと仕事する姿がとても素敵です。

仕事の仕方いつも、勉強させてもらっています。

会議での新しい議案!素晴らしい提案でした。

→仕事の内容を具体的に褒める。

他にも・・

スーツの着こなしが素敵です。名刺入れがオシャレ!イイ香りがしますね!
→外見も褒めてあげる。

外見での褒めるコツとしては、「NOブランド」を指摘したあげることです。

ブルガリとかシャネルとか有名なものを身に付けている事を褒めるのではなく、
NOブランドの物を身に付けていること。

なぜならば・・
男性群は「ブランドに拘らない」というプライドを内に秘めているというデーターがあるのです。

そこで!

「この時計オシャレ!うーん?NOブランド?センスイイですね!ブランドに拘らないなんてオシャレ!」

「ブランドに拘らない、個性的なオシャレのセンス素敵です。」

このように、内に秘めているプライドを攻撃=気分アップして、扱いやすくなります。
(家庭偏)
旦那も、子供と一緒。我が家には、大きな子供がいると、母がよく小言を言っていました。

その通り!旦那は、大きな子供。
=上手く褒めて、教育していきましょう(笑)

具体的に・・
家事を手伝って欲しい時

「私がお皿を洗うよりも、あなたが洗った方がキレイになるんだよなー♪」

「あなたがゴミ出していてのを、近所の人が見ていて素敵な旦那さんだって褒めていたよ!」

子育てを手伝って欲しい時

「ママよりもパパと遊んだ方が楽しいってー!」

「ママ友にパパの育児熱心さを自慢したら、素敵だって褒められたよ!」

「運動会でパパを見た人が、パパがイケメンすぎてビックリしたってー」

→旦那の褒め方のコツとしては「第三者」からの意見が効果的のようです!

男性は、周りの目を案外気にしている傾向もあります。女性よりもネチネチしている男もいる(笑)

なので、第三者からの褒め意見は、大好物!
(恋愛デート偏)
恋愛は、やっぱり「イイところ」を見せたい男性が多い。

具体的に・・

楽しいデート中の出来事
「車の運転凄い上手いね!安心できるよ」

「予約してくれたお店!すごいセンスがイイ!」

「男性らしい大きな手が好き。握っていると安心する」
ここでデート中の褒めるコツ
→男性は「車の運転」に高いプライドを持っていると聞きます。
運転の仕方を褒めてあげると、気分アップするようです!プラスして車も褒めると、さらにグット!
如何でしたか?

今回は「男の取り扱い説明書1」=「男」を褒める。

褒めて、教育(笑)
男性を自分なりにコントロールできる方法でした。

男に限らず、人間は「褒められる」ことに嫌な思いはしませんよね。

うまーく活用していきましょう♪

結婚生活の名言集!!

何で、こんな相手を結婚相手に選んでしまったのだろう・・。と感じる瞬間がある奥様。

あなただけが、思う気持ちではありません。

著者も同じく「なんで、この人と結婚してしまったのだろう・・」と思う事があります。

そんな時・・
人生・母・妻・女性としての先輩の「名言」を「心」に秘めて置くだけでも「心」が除化されます(笑)

では、名言をご紹介!!

・旦那には何も求めない。見返りは一切求めない。自分が損する。

著者は、大のお酒好きです。でも、旦那は、お酒全く飲みません。

これは、致命傷!!
なんで・・この人と結婚したんだろう?!!って、感じる瞬間でもあります。

付き合っている時は、いいところを見せたくてお酒を我慢して飲んでいたという旦那。

てっきりお酒が好きだと思っていたのに、飲めないなんて・・。残念すぎる・・。

一緒に晩酌したいのに、旦那はお酒嫌いだから飲めない・・。

どっか旅行に行く楽しみとして、地元の居酒屋で飲みたいが旦那がお酒嫌いなので飲めない・・。

ストレスが溜まってしまい、1回爆発したことがあります。

沖縄旅行に行った時のこと。

沖縄と言ったら泡盛!!

国際通りに行くと飲み屋ばっかりで、飲兵衛には天国(笑)
沖縄の方は、お酒強いって聞きますよね。

朝まで飲むのは当たり前で、沖縄人は1回飲むと長いと言います。

せっかく沖縄に来たのだから、お酒を楽しみたかった著者。

国際通りでは、飲み放題プランもあるのですが2人以上から・・。

でも旦那は、ウーロン茶。飲み放題にしても損になる!

不満がだんだん積ってきます・・。

一人で飲んで酔っぱらっても、相手が素面だったらつまんないし、酔いも冷めてしまします・・。

そんな中、著者は酔っぱらって、旦那にお酒を共有!!

お酒を、強制して大ケンカ!!離婚の危機か?!!というくらいのケンカでした。

そんな時、母が言った名言。

「旦那には何も求めない。旦那は、生活の手段と考えなさい!」
=お酒が好きで飲みたいのならば、一人で楽しみなさい。旦那に求めても時間が無駄。
旦那は、生活の手段と考え、割り切りなさい。

と、カツを入れられました(笑)

生活の手段かー(笑)笑ってしまいました!!
でも、この名言のおかげで気持ちがすーっと楽になりました。

「求める」と「人」は、期待をします。期待が叶わなかったら、ショックも大きい。
ならば、最初から求めないことで、自分のメンタルも守れます。

結婚生活をしていると、旦那に求めてしまうことが多々ありますよね。

例えば
食器を洗ってくれればな・・。ゴミだしをしてくれると助かるんだけどな・・。

求めると切りがありません!だったら最初から、旦那に求めない!!

家事は、自分でやってしまった方が、早くてすぐに終わることもあります。

著者は、旦那に求めません!!家事も全部自分でやってしまいます。その方がストレスフリー!

指摘して、出来なかったら・・=余計にストレスになります(笑)

お酒も一人で楽しむようにしています。旦那と一緒に飲めたら嬉しいけど・・。求めない!!

旦那は「生活の手段」(笑)母の名言に乾杯!!

旦那に感謝しつつも、一人で飲む著者でした!!

結婚生活って、実際どうなんだろう?

結婚している方は、結婚して良かったなって思う瞬間はありますか?

結婚生活は、長い。

赤の他人が、一緒に屋根の下で暮らすのも大変なのに、育った環境も違うから価値観も違ってきます。

衝突することも結婚生活ではあると思います。

でも、結婚生活ってそんなに悪いものではありませんよ。

結婚生活について考えてみたいと思います。

・相手がいることに感謝。

誰もいない家に帰ることは、寂しいものです。

玄関を開けたら、真っ暗・・。ご飯もないし。おかえりも言ってくれない・・。
一人暮らしをしたことがある方は、経験あるのではないでしょうか?
最初は、一人の方が楽だし、開放感がグット!なんて、思いますが徐々に寂しさが増すものです。

この寂しさは、実家暮らしだとなかなか経験できないかもしれません。

家の明かりが付いていて、好きな人が待っていてくれる環境は幸せな環境です。
結婚生活もその1つ。

家で待ってくれる人がいる。
例え、ケンカしていても同じ屋根の下にいてくれる。安心感があります。

時には、顔も見たくない!!なんて状況もあるでしょう(笑)

でも、永遠にその状況が続くことは望まないと思います。

著者は、結婚して4年になります。

結婚して良かったなって感じる時は、お出かけして一緒の家に帰る瞬間。

付き合っている時って、お互い別々の家に帰りますよね。

その寂しさと言ったら「切ない気持ち」

でも、結婚生活は、同じ屋根の下に住む。=帰る家が同じです。

お出かけした場所の感想なども話せる環境。

著者は、寝るベットの上で、今日の出来事を話す瞬間が1番幸せを感じます!!

それも結婚して「相手」がいるからできること。

付き合っている状態では、家路に着いて、ライン「今日は、楽しかったね!」連絡。
直接会って伝えられないのは、寂しいです・・。

そう考えると、常に一緒にいてくれる相手がいることは、幸せなことなんです。

・でも、結婚生活が長いと・・

結婚生活が長ければ、長い程
「相手」が、常に一緒にいることが「当たり前」になってしまう。

そんな時は、旦那と距離を置くこと。

1日でも旦那さんと別行動してみて下さい。

例えば、

奥さんだけが自分の実家に帰省して、旦那は家で一人の時間を。

旦那さん
1日目は一人でいる楽しさを覚えるかもしれませんが、2日以降は寂しさを感じるようになってくるでしょう。
特に、男性は寂しがり屋が多いと聞きます。

食事の準備がこんなに大変なんだ!洗濯するのって面倒なんだな・・。
妻の有難みも一緒に実感してくれるといいですよね(笑)

=結婚して「相手」がいることの有り難さが身にしみて実感できます。

この相手の有り難さは、妊娠し、実家で出産する期間に感じる旦那さんが多いようです。

お互いの存在が「当たり前」じゃないことに、気付く機会って大切ですよね。
このような機会は、夫婦仲が良くなる秘訣かもしれません。

結婚生活は長いので、時には、メリハリも必要!

時には、お互い一人の時間を持つ
=「結婚生活」を長く続けるコツでもありますね。

結婚生活のアドバイスを聞くのならば・・

結婚生活を日々過ごすのは大変なことです。

独身女子で、甘ーい結婚生活を思い浮かべている方も多いと思います。

でも・・理想と現実は違う(笑)

「結婚」をすることは「初めての人生経験」でもあります。

「経験」したことがないのですから、分からないことが多いのは当たり前。

そんな時は・・「母親の助言」を!!

著者は、結婚して4年経ちますが、結婚生活イロイロありました。

結婚生活は、辛いことや楽しいこと様々な出来事が起きます。

特に、辛い気持ちになった時、どうしたらいいのか、
自分でもわからなくなることがあります。

そんな時、誰かにアドバイスしてもらいたい・・。

・そこで頼りになるのが・・・

「母親」

母親は、妻として母としてだけでなく、女性人生の先輩でもあります。
自分よりも長く生きている分、女性としての経験も豊富です。

「経験」って、人格を形成し、人を見極める目が付きます。
=アドバイスも的確なことが多い。

著者は、結婚生活でいっぱいいっぱいになると、母親に連絡します。

そんな頼りにしている「母親の良い格言・言葉」をご紹介します。
・旦那は他人。自分とは違う人。

結婚生活を長く続けていると、ケンカすることもあると思います。

同じ屋根の下で、赤の他人同士が一緒に住むのは、想像以上に大変です。

ましてや、血の繋がった家族ですらケンカするくらいです。

ケンカの原因としては「価値観の違い」が大半だと言います。

育った環境が違う結婚相手。
=当然、価値観だって違ってきます。

価値観の違いが発覚したら「衝突」します。=ケンカ!!

例えば・・

料理の味付けでケンカ。

旦那・味付けがちょっと薄すぎるな・・。

妻・ええ?!我が家では、この味付けが普通なの!

旦那・うちでは、もっとしっかりとした味付けだった!味をもっと濃くしてほしい!!

妻・薄味の方が健康にイイし、料理を作りなおすのは大変だから嫌だ!!

旦那・何だと?!!誰のおかげで生活できると思っているんだ!作りなおせ!!!

妻・家事や育児だけでも大変なのに!料理にケチをつけられるなんて!!許せない!!

このように・・1回始まった夫婦ケンカは、終わりなき爆発・・
エンドレスに続いてしまいます(笑)

そんな時!!女性代表!人生偉大な母の格言・名言

「旦那は・・石っころ。冷静な目を持つこと」

=まさに!!名言です(笑)

母は、目の前にいる(旦那)を「石」だと認識することが大事といいます。

「石」は、問いかけても何も反応しませんよね?
=話をしても返答はないし、話す価値も無く、時間も無駄。

→話をしても無駄な石。→旦那も一緒という意味(笑)

これは、旦那に対しては特に、冷静的な目を持つことが大切と母はよく著者に言います。

男の人は、いつまでたっても「子供」ですよね・・。精神年齢も低い。
子供に何を言ってもしょうがない(笑)

だからこそ、冷静な目を持って「旦那」に接する。
→「旦那」を「子供」と同じく扱うという意味でもあります。

この「母の名言」を踏まえた上で、例えにあげたケンカの対処の仕方・・。

旦那・味付けがちょっと薄すぎるな・・。

(妻の心の心境)

出た!出た!料理の文句!!ここで反発しても「石」に話しているのと同じこと。
旦那は石と同じ!話すだけ時間の無駄!!ここは冷静な目を!!

妻・そうなか?健康の為に、薄味にしてあるの。あなたには、健康でいてほしいから。

旦那・え?そうなの?

妻・うん。仕事のストレスで高血圧気味になるって聞いて。高血圧には減塩が1番いいみたいだから。

旦那・そっかー。

=ケンカが回避できていますよね。母の名言のおかげです。

やっぱり結婚生活も長いから、旦那への対処法も多く知り尽くしています(笑)

頼りになります。結婚生活のアドバイスを頂きたかったら母親に連絡!!オススメします♪

理想の男性像は・・?

「理想の男性」について語ると、女子はノンストップになりまよね。

今回は
「理想の男性」のアンケート上位にいつもランクインする男性について!

・理想の男性。

なんと!!

理想男性像ランキングに常にランクインしている男性は
「お父さん」というデーターがあります。

誕生してから、初めて触れる男性が「お父さん」

その存在は、偉大なんですね。年齢を重ねても、この感覚は変わらないみたいです。

著者の実体験からも言える気がします。

著者は、結婚4年目。

主人は、父親と同じ職業。(偶然!!)

身長も同じくらい、メガネをかけています。そして、お酒も好き。趣味も釣りで共通点があります。
性格も穏和で優しいし、家庭的な男性です。

うーん。知らないうちに選んでいた男性が「お父さん」に似ているなんて(笑)

モー娘のハッピーサマーウエディングのセリフでも中澤さんが語っていますよね(笑)

「お父さんと似ている人」=悪い人ではない=理想の男性。
・父親像は安心できる?!!

この理想男性で「お父さん」がランクインする理由として
=「安心感」も関係しているようです。

小さい頃、家にお父さんがいると、何だか安心する気持ちありませんでしたか?

例えば、
電球が切れた時はお父さんを呼び、雨漏りしたらお父さん!とにかく、力仕事はお父さん!って感じで(笑)

家にいてくれれば、何かしら対応してくれる!
強くて安心できる存在と言う位置づけになっているお父さん。

=今の女性は男性に「安定・安心」を求める傾向が強いと言います。
・実体験から言える理想の父親像。

理想の男性でもある「父親」と結婚すると、イイものです!!

共通点が多いのがグット!!

例えば、

お父さんも旦那も思考が似ていて、お酒が好きだったら、一緒にお酒が飲めますよね。
=お酒どちらか飲めない場合、やっぱり気を使ってしまい、会話も弾まない状態で、ギクシャク。

趣味だって共通していれば、一緒にお出かけもできます。
=家族ぐるみで一緒にレジャーできるのは理想でもあり、良い思い出にもなります。
実の親と一緒だとレジャー費も節約できますしね(笑)

何より、著者は、やっぱりみんなで楽しみたい。

結婚相手が、実の父親と共通する点が多ければ、多い程。

母親に旦那の扱いアドバイスが受けられます(笑)
これも最強の強みです!

共通点が多い程、食事の好みだったり、価値観も似ている傾向もあります。

ふとした瞬間の仕草やうつむいた顔だったり・・・。

そんな時、このまま年齢を重ねていったら「お父さん」みたいになるのかな?
なんて考えちゃいます(笑)

理想な男性=父親像は・・

子供が今後、娘が生まれたら、受け継がれていかれるのかな?なんて考えてしまいます(笑)

母親もきっと、旦那の父親似に、ビックリしたことでしょう・・。

著者は、知らず知らずに「お父さん」に似た人を結婚相手に選んでいました。

皆様も、恋愛・結婚相手を思い浮かべてみて下さい。

「お父さん」と共通している点がいくつか出てくるかもしれません!

理想の男性上位ランクイン!「お父さん」でした!!

甘い小学生時代の恋愛を覚えていますか?

出会った男は、星の数ほどいる著者でも、甘ーい恋の思い出もあります。

小学生の時、バレンタインデーで初めて作ったお菓子。

近所に住んでいた男の子。彼は優しく高青年でした。

登校班が一緒で毎朝、一緒に小学校に通学していました。

転校生だった著者に、話しかけてくれ、マンガを貸してくれたことがきっかけで
「恋」の感情が芽生えてしまう(笑)

恋の感情が初めて目覚めた瞬間です!

「キュン♪」とした胸の奥が熱くなる感覚は、大人になっても変わりませんよね。

家も近かったこともあり、頻繁に遊んでいました。

小学生4年生になった時、バレンタインデーが流行り始めました。

お菓子を作って好きな男の子に渡すという習慣を知り、著者は、母親と一緒にホットケーキを
作りました。

ホットプレートの上に、ハート型を作り焼きます。

その上にチョコペンで「好き」って書き、ピンクチョコチップをデコレーションしました。

失敗作は、お父さんや弟用に(笑)

本命の彼には、ラッピングようのボックスに入れ、リボンを♪

今大人になって思い出すと、甘ーい恋の想い出で、顔が赤くなっちゃいます。

バレンタインにあげる手作りお菓子は、学校に持って行くのはNGな時代・・。

学校から帰ったら、すぐに、彼の家に行き、バレンタインのプレゼント!

母親も途中まで付いてきてくれたのが心強かったですね。

彼は、バレンタインデーを喜んでくれたけど・・衝撃な告白!

「僕、来週引っ越しするんだ・・」

バレンタインデーに聞きたくなかった事実・・。

初恋の彼と結婚したいと思っていた著者は、ショックで涙が止まりませんでした・・。

父親以外で、初めて恋心を抱いた男の子。

1週間なんて、あっという間に経過。

彼の家の前には、たくさんの人が集まっていました。著者は電信柱から拝見(笑)

ついに、彼の乗った引っ越しトラックが出発!

著者は、その後を「行かないでー!!」と泣きながら追いかけました。

彼に、その声が届いていたかは不明ですが・・

あれから20年も経過。

結婚して家庭を持っているのかな?仕事は何しているんだろう?なんて
ふとした時に考えてしまいます(笑)

フェイスブックで検索してみたり(笑)

長年経過しても、やっぱり、一生涯気になる男性でもありますよね。

このような「甘い恋の経験」を思い出す女性も多いのでは?

初恋の甘ーい恋を、時には思いだすことは恋愛において、大事になってくると言います。
=日々男性に対する気持ちや恋愛の悪魔部分が除化され、プラトニックな気持ちにリセットされる!

こーゆー機会は大事(笑)

色んな男を見ていると、純粋な気持ち忘れちゃいますもんね!

今、バレンタインで考えることって、ホワイトデーのお返しレベルとかですもん。

こちらは、安く仕上げて、お返しは、倍返しを狙う(笑)

ええー?なんだよこのお返し!!いらないわ!!なんて思ったり、
お返しくれないならば、来年からはバレンタインあげない!なんて、見返りを求めてしまう・・。

こんな自分が嫌になった時は、ぜひ「小学生時代の初恋」を思いだしてみて下さい。

純粋な恋心は、いつまでも持ち続けたいものでもあります。

理想の男性って難しい・・。

「理想の男性」について、よく雑誌で特集されていますよね。

でも・・
「雑誌の理想像」と「自分で思い描く理想像」は違ってくると感じます。
・一昔の男性理想像とは・・。

男性の理想は、年代により違ってくると言います。
時代の流れで、理想や求める物が変わってくるみたい。

では、具体的に「母親年代の男性理想像」

やっぱり3高!!(笑)

高収入・高学歴・高身長!=共通点は「高」「高い」ことが条件になってきます。

まさに、バブル期ですよね。ジュリアナ東京ディスコ時代。

フェラーリを乗り、ぐいぐい言わせている男性に魅力を感じていたようです。

会社も大手がイイという考えで、公務員はNG・・。

大手の方が給料が良く派手で、お金の羽振りも良かったようです。

六本木でシャンパンを朝まで飲みまくる週末。

男性も「性格」ではなく、外見重視の傾向が強かったので、初対面で見る箇所は・・

時計・靴・服!ちゃんとしたブランドを身につけているかチェックする習慣だったようです。

この時代から、女性が男性を品定めをするということは変わらないんですね。

見られる男性も大変だ・・。男の人を「お金」と考えていた女性も多かったみたいです。

お酒は強くって、飲んでも飲んでも酔っぱらわない!=飲みが好きな男性。

デートに誘ってくれるお店は、有名なフレンチかイタリアン!
男性が飲む飲むお酒も、シャンパンかワインかウイスキーが希望!

この時代は、男性に何もかもに「高」が共通する気がします(笑)

・では、今の時代の理想像とは・・?

今の理想男性像は

ずばり!!外見よりも中身重視!安定かつ家庭的な男性!

母親時代の男性像とは、違いすぎるといっても過言ではありませんね(笑)

時代が違うからなのか、求めるものが変わっているようです。

バブル期はお金が有り余っている状態。大手の給料は年収1000万円以上なんて男性はたくさん。

でも、今は、不景気ですよね。リストラでいつクビになってもおかしくない状態。
=安定を求めるのは、自然な傾向かもしれません。

職業も、民間よりも公務員が理想男性の職業になっています。
まさに安定を求めている結果。

公務員は、決まった給料が入ってリストラもない。
将来結婚しても、苦労はないだろうという考えです。

他にも

今の理想男性は、車も持っていなくていいし、ブランド物を身に付けなくてもいいと女性は言います。
=外見も気にしない女性が多い。

見かけよりも、中身が重要!

性格が、優しく一筋だったり、家庭を第一に考えてくれる男性が好まれています。
=安心感が得られる男性。

デートのお店は、個人店のカフェだったり、時にはラーメン屋でもオッケー。
お酒は、飲めなくてもオッケー。

今の男性理想像では、男性に、あまり求めない傾向が強いみたいですね。

時代の流れによって、大きく変わる男性像でした。

理想を追い求め過ぎて、なかなか恋愛や結婚ができない女性も多いと聞きます。

理想像は、参考までとして、現実に目を向けることも大事かもしれません。

初恋の相手を覚えていますか?

「恋愛」の始まりは、ふとした瞬間。

「好き」になる感情って不思議です。

その中でも「初恋」って覚えていますか? 甘い思い出や、辛かった思い出・・。

「初恋」は、字のごとく「初めての恋」

初めての恋を覚えていますか?

・初恋の相手は・・。

著者の「初恋」の相手はお父さん。

生まれて初めて、接する男性って父親ですよね。

手をつなぐのも、キスをするのも・・初めてはお父さん。

小さい頃は「お父さんと結婚する!」とよく言っていました。

トイレに行くのも、お風呂も・・どこに行くのにも父親の後を付いていく娘でした(笑)

今、大人になって思えば、可愛い娘ちゃんですよね。

年齢とともに反抗期がきて、父親とは疎遠になってしまった時期もあります。

特に、高校生時代は、仲が悪く、会うたびにケンカ。

ピアスを黙って開けた時は「出てけー!!」なんて、怒鳴られて1週間家出したこともありました。

お父さんなんて大嫌い!なんて吠えた事もあります(笑)

反抗期の時期って、全てが気に入らなくなってしまう状態ですよね。

でも、本気で叱ってくれるのもお父さんです。

自分の事を愛してくれるからこそ「叱る」愛の表現でもあります。

さすがに、手を上げることはありませんでしたが叱られました。

・お父さんに再び「恋」をする♪

社会人になると、父親の偉大さに気付きます。

働くことの大変さと同時に、男性としての魅力も感じます。
=また新たに父親に「恋」をしてしまう著者(笑)

著者は、銀行に勤め営業をしていました。

営業は、お客さんとの信頼関係が大事になります。
「信頼」を得るためには、プライベートの時間も犠牲にすることがしばしありました。

飲食店は担当していた著者は、信頼確保のため、飲みによく行っていました。

お酒が好きな著者ですが、1人で行くよりは誰かと一緒に飲みたい気持ちがあります。

そんな時、再度、恋心を抱いていた父親に連絡。

父は、仕事が忙しいのにタクシーで担当地区の飲食店まで飛ばして来てくれました。

嬉しくて涙が出た事を覚えています。
上司と同じくらいの年代だし、人生経験も豊富です。

仕事上のアドバイスも聞けて、相談もできる存在。
一緒にいるだけで安心できて、大きな心で包んでくれる。
小さい頃の初恋から変わらない・・。

著者は、大のお酒好きですが、父親もお酒が好き!遺伝は強いですよね。

4件くらいの梯子は、当たり前の飲兵衛です(笑)

お酒に付き合ってくれる男性ってなかなかいないですよね。特に最近は!!!怒。

そういった意味でも父親は、気が合いますね!

銀行時代、父と一緒に取引先のお店で、飲んだのがきっかけで、お客さんとの信頼を獲得し
新規契約に取り付けたとこともありました。

何かあった時には助けてくれる父親。
悩みも全て受け入れてくれる大きな存在。

今でも仲良しですが、旦那の転勤で地方に引っ越ししたため、なかなか会えません。
寂しくても、電話で声を聞くだけで元気がでます。

著者は30歳になりますが・・今でも父親に恋しています(笑)

そして、これからも永遠に恋をし、初恋の相手に変わりはありません。
いわゆるファザコンかもしれませんが(笑)

この父親像は「将来結婚する理想の男性像」でもあると聞きます。

女性の皆さま、ぜひ、1度、理想の男性像を思い浮かべてみて下さい!

身近にいるかもしれませんよ♪