好きな人に片思い中のあなたは、ぜひLINEを活用してみてください! LINEで好きな人に質問することで、距離が縮められるようです。 LINEを使った恋愛テクニックをご紹介します。
彼の好きな話題で質問をすると、LINEでの会話がグッと盛り上がります。彼の好きな音楽やスポーツや映画など、彼が興味を持ちそうな話を振ってみましょう。「あのアーティストってどのアルバムがおすすめ?」という質問で彼にアドバイスを求めてみると、「この子と趣味が合うかも?」と思わせることができますよ!
既読スルーはNGですが、メッセージが来るたびにすぐ返信してばかりでは彼を疲れさせてしまいます。ときには返信するタイミングを遅らせて、彼の気持ちを翻弄してみましょう。「あれ、今日は返信が来ないな…?」と彼に思わせて、暇じゃない女子アピールをすることも大切です。
ある会社がLINEの変身について調査した結果があります。、「気になっている人からのLINEに対する返信対応は?」と聞いたところ、最も多かった答えは「わざと時間をあけてから読む」が51.7%だったそうです。すぐに返信する女子が多いかと思いきや、意外とわざと時間をかけて読む女子が多いようですね。実際、「基本すぐに返信!」という女子は40.8%、「すぐ読むけどすぐに返信しない」女子は7.5%でした。
日本ではあまりなじみがありませんが、外国では、相手を信頼させたり、好意を持たせるための技術が、日常的に応用されています。短時間で相手に好意を抱かせるのに効果的な方法は、「会話の中で、相手が一番関心の高い話題を振ること」「相手がノってくるまで質問を繰り返すこと」「相手がノッて話しはじめたら、ひたすら相手を肯定するリプライを出し続けること」だといわれています。具体的な例をあげましょう。たとえば、相手が好きなアーティストを知っていたとします。仮にあなたが、そのアーティストに興味がなくても、LINEでの会話の中で、相手にそのアーティストの話題を振ると、好意を得やすくなります。こんな感じですね。
LINEで、意味もなくその日食べた料理や遊んだ友人との写真を送ってきて、そこから会話を広げようとする男性は多いです。アナタにもこんな写真が送られてくるなら脈アリ。ただし、意味もなく無言で送られてくるスタンプなどは、ただ暇つぶしだったり、試しに送っているだけだったり、ということがあるので、そこまで喜んではいけないでしょう。夜、なんの前触れも約束もなしに急に電話。
無料通話なのを理由に、“いや、ヒマだったから”と電話をかける男子。これはもう完全に相手に気がありますね
こっちが既読のままにしておいたら、翌日くらいにまた向こうからメッセージ。こんなふうに、いっつも女性のほうからLINEを止めて、カレのほうからまたご苦労なことに再開する。このサイクルができていれば、アナタはおそらく狙われているでしょう。あなたも相手のことが良いなと思っているなら、恋に発展する可能性は大です!