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結婚生活の名言集!!

何で、こんな相手を結婚相手に選んでしまったのだろう・・。と感じる瞬間がある奥様。

あなただけが、思う気持ちではありません。

著者も同じく「なんで、この人と結婚してしまったのだろう・・」と思う事があります。

そんな時・・
人生・母・妻・女性としての先輩の「名言」を「心」に秘めて置くだけでも「心」が除化されます(笑)

では、名言をご紹介!!

・旦那には何も求めない。見返りは一切求めない。自分が損する。

著者は、大のお酒好きです。でも、旦那は、お酒全く飲みません。

これは、致命傷!!
なんで・・この人と結婚したんだろう?!!って、感じる瞬間でもあります。

付き合っている時は、いいところを見せたくてお酒を我慢して飲んでいたという旦那。

てっきりお酒が好きだと思っていたのに、飲めないなんて・・。残念すぎる・・。

一緒に晩酌したいのに、旦那はお酒嫌いだから飲めない・・。

どっか旅行に行く楽しみとして、地元の居酒屋で飲みたいが旦那がお酒嫌いなので飲めない・・。

ストレスが溜まってしまい、1回爆発したことがあります。

沖縄旅行に行った時のこと。

沖縄と言ったら泡盛!!

国際通りに行くと飲み屋ばっかりで、飲兵衛には天国(笑)
沖縄の方は、お酒強いって聞きますよね。

朝まで飲むのは当たり前で、沖縄人は1回飲むと長いと言います。

せっかく沖縄に来たのだから、お酒を楽しみたかった著者。

国際通りでは、飲み放題プランもあるのですが2人以上から・・。

でも旦那は、ウーロン茶。飲み放題にしても損になる!

不満がだんだん積ってきます・・。

一人で飲んで酔っぱらっても、相手が素面だったらつまんないし、酔いも冷めてしまします・・。

そんな中、著者は酔っぱらって、旦那にお酒を共有!!

お酒を、強制して大ケンカ!!離婚の危機か?!!というくらいのケンカでした。

そんな時、母が言った名言。

「旦那には何も求めない。旦那は、生活の手段と考えなさい!」
=お酒が好きで飲みたいのならば、一人で楽しみなさい。旦那に求めても時間が無駄。
旦那は、生活の手段と考え、割り切りなさい。

と、カツを入れられました(笑)

生活の手段かー(笑)笑ってしまいました!!
でも、この名言のおかげで気持ちがすーっと楽になりました。

「求める」と「人」は、期待をします。期待が叶わなかったら、ショックも大きい。
ならば、最初から求めないことで、自分のメンタルも守れます。

結婚生活をしていると、旦那に求めてしまうことが多々ありますよね。

例えば
食器を洗ってくれればな・・。ゴミだしをしてくれると助かるんだけどな・・。

求めると切りがありません!だったら最初から、旦那に求めない!!

家事は、自分でやってしまった方が、早くてすぐに終わることもあります。

著者は、旦那に求めません!!家事も全部自分でやってしまいます。その方がストレスフリー!

指摘して、出来なかったら・・=余計にストレスになります(笑)

お酒も一人で楽しむようにしています。旦那と一緒に飲めたら嬉しいけど・・。求めない!!

旦那は「生活の手段」(笑)母の名言に乾杯!!

旦那に感謝しつつも、一人で飲む著者でした!!

結婚生活って、実際どうなんだろう?

結婚している方は、結婚して良かったなって思う瞬間はありますか?

結婚生活は、長い。

赤の他人が、一緒に屋根の下で暮らすのも大変なのに、育った環境も違うから価値観も違ってきます。

衝突することも結婚生活ではあると思います。

でも、結婚生活ってそんなに悪いものではありませんよ。

結婚生活について考えてみたいと思います。

・相手がいることに感謝。

誰もいない家に帰ることは、寂しいものです。

玄関を開けたら、真っ暗・・。ご飯もないし。おかえりも言ってくれない・・。
一人暮らしをしたことがある方は、経験あるのではないでしょうか?
最初は、一人の方が楽だし、開放感がグット!なんて、思いますが徐々に寂しさが増すものです。

この寂しさは、実家暮らしだとなかなか経験できないかもしれません。

家の明かりが付いていて、好きな人が待っていてくれる環境は幸せな環境です。
結婚生活もその1つ。

家で待ってくれる人がいる。
例え、ケンカしていても同じ屋根の下にいてくれる。安心感があります。

時には、顔も見たくない!!なんて状況もあるでしょう(笑)

でも、永遠にその状況が続くことは望まないと思います。

著者は、結婚して4年になります。

結婚して良かったなって感じる時は、お出かけして一緒の家に帰る瞬間。

付き合っている時って、お互い別々の家に帰りますよね。

その寂しさと言ったら「切ない気持ち」

でも、結婚生活は、同じ屋根の下に住む。=帰る家が同じです。

お出かけした場所の感想なども話せる環境。

著者は、寝るベットの上で、今日の出来事を話す瞬間が1番幸せを感じます!!

それも結婚して「相手」がいるからできること。

付き合っている状態では、家路に着いて、ライン「今日は、楽しかったね!」連絡。
直接会って伝えられないのは、寂しいです・・。

そう考えると、常に一緒にいてくれる相手がいることは、幸せなことなんです。

・でも、結婚生活が長いと・・

結婚生活が長ければ、長い程
「相手」が、常に一緒にいることが「当たり前」になってしまう。

そんな時は、旦那と距離を置くこと。

1日でも旦那さんと別行動してみて下さい。

例えば、

奥さんだけが自分の実家に帰省して、旦那は家で一人の時間を。

旦那さん
1日目は一人でいる楽しさを覚えるかもしれませんが、2日以降は寂しさを感じるようになってくるでしょう。
特に、男性は寂しがり屋が多いと聞きます。

食事の準備がこんなに大変なんだ!洗濯するのって面倒なんだな・・。
妻の有難みも一緒に実感してくれるといいですよね(笑)

=結婚して「相手」がいることの有り難さが身にしみて実感できます。

この相手の有り難さは、妊娠し、実家で出産する期間に感じる旦那さんが多いようです。

お互いの存在が「当たり前」じゃないことに、気付く機会って大切ですよね。
このような機会は、夫婦仲が良くなる秘訣かもしれません。

結婚生活は長いので、時には、メリハリも必要!

時には、お互い一人の時間を持つ
=「結婚生活」を長く続けるコツでもありますね。

結婚生活のアドバイスを聞くのならば・・

結婚生活を日々過ごすのは大変なことです。

独身女子で、甘ーい結婚生活を思い浮かべている方も多いと思います。

でも・・理想と現実は違う(笑)

「結婚」をすることは「初めての人生経験」でもあります。

「経験」したことがないのですから、分からないことが多いのは当たり前。

そんな時は・・「母親の助言」を!!

著者は、結婚して4年経ちますが、結婚生活イロイロありました。

結婚生活は、辛いことや楽しいこと様々な出来事が起きます。

特に、辛い気持ちになった時、どうしたらいいのか、
自分でもわからなくなることがあります。

そんな時、誰かにアドバイスしてもらいたい・・。

・そこで頼りになるのが・・・

「母親」

母親は、妻として母としてだけでなく、女性人生の先輩でもあります。
自分よりも長く生きている分、女性としての経験も豊富です。

「経験」って、人格を形成し、人を見極める目が付きます。
=アドバイスも的確なことが多い。

著者は、結婚生活でいっぱいいっぱいになると、母親に連絡します。

そんな頼りにしている「母親の良い格言・言葉」をご紹介します。
・旦那は他人。自分とは違う人。

結婚生活を長く続けていると、ケンカすることもあると思います。

同じ屋根の下で、赤の他人同士が一緒に住むのは、想像以上に大変です。

ましてや、血の繋がった家族ですらケンカするくらいです。

ケンカの原因としては「価値観の違い」が大半だと言います。

育った環境が違う結婚相手。
=当然、価値観だって違ってきます。

価値観の違いが発覚したら「衝突」します。=ケンカ!!

例えば・・

料理の味付けでケンカ。

旦那・味付けがちょっと薄すぎるな・・。

妻・ええ?!我が家では、この味付けが普通なの!

旦那・うちでは、もっとしっかりとした味付けだった!味をもっと濃くしてほしい!!

妻・薄味の方が健康にイイし、料理を作りなおすのは大変だから嫌だ!!

旦那・何だと?!!誰のおかげで生活できると思っているんだ!作りなおせ!!!

妻・家事や育児だけでも大変なのに!料理にケチをつけられるなんて!!許せない!!

このように・・1回始まった夫婦ケンカは、終わりなき爆発・・
エンドレスに続いてしまいます(笑)

そんな時!!女性代表!人生偉大な母の格言・名言

「旦那は・・石っころ。冷静な目を持つこと」

=まさに!!名言です(笑)

母は、目の前にいる(旦那)を「石」だと認識することが大事といいます。

「石」は、問いかけても何も反応しませんよね?
=話をしても返答はないし、話す価値も無く、時間も無駄。

→話をしても無駄な石。→旦那も一緒という意味(笑)

これは、旦那に対しては特に、冷静的な目を持つことが大切と母はよく著者に言います。

男の人は、いつまでたっても「子供」ですよね・・。精神年齢も低い。
子供に何を言ってもしょうがない(笑)

だからこそ、冷静な目を持って「旦那」に接する。
→「旦那」を「子供」と同じく扱うという意味でもあります。

この「母の名言」を踏まえた上で、例えにあげたケンカの対処の仕方・・。

旦那・味付けがちょっと薄すぎるな・・。

(妻の心の心境)

出た!出た!料理の文句!!ここで反発しても「石」に話しているのと同じこと。
旦那は石と同じ!話すだけ時間の無駄!!ここは冷静な目を!!

妻・そうなか?健康の為に、薄味にしてあるの。あなたには、健康でいてほしいから。

旦那・え?そうなの?

妻・うん。仕事のストレスで高血圧気味になるって聞いて。高血圧には減塩が1番いいみたいだから。

旦那・そっかー。

=ケンカが回避できていますよね。母の名言のおかげです。

やっぱり結婚生活も長いから、旦那への対処法も多く知り尽くしています(笑)

頼りになります。結婚生活のアドバイスを頂きたかったら母親に連絡!!オススメします♪

結婚前に占い師にチェックしてもらおう!

これから結婚を考えている人にとっては、どんな結婚相手が良いのか、結婚後はどんな未来が待っているのか…。気になることは多いと思います。
未来をあらかじめ見ることができたら、と考えてしまうこともあるのではないでしょうか。
そんな人には、占いを受けてみることをオススメします。
占いに興味があるけれど、具体的にどんなことを聞けばいいのか?知ることができるのか?という疑問点を取り上げてみました。

■占いでどんなことが分かるの?
占いにもさまざまな種類があります。
結婚のことを知りたい場合、例えば自分の婚期や結婚後の運気、相手との相性は生年月日を元にした占いで見ることができます。具体的には、西洋占星術や四柱推命、数秘などです。
生年月日からは、自分でも気づかなかったような自分の性質を知ることができますから、結婚のことをきっかけに自分を客観的にみることができるでしょう。
また、占いの代名詞と言われるほど有名なタロットカードなどのカード占いでは、自分の気持ちや相手の気持ち、今の状況などを細かく見ることができます。
結婚が決まっているのに、なかなか話が先に進まない原因などを見るのに最適な占いです。

■相手がいなくても大丈夫?
ひとつは、まだ結婚を考えているような相手がいない場合。そのような場合でも、占いをすることは可能です。
自分の生年月日などから、どのような相手が結婚に向いているのか、結婚相手に出会いやすい時期はいつなのかなどをみてもらうといいでしょう。
また、自分の恋愛傾向を見てもらうことによって、どうしてお付き合いしても結婚に繋がらないのかなどをアドバイスしてもらうことも可能です。
そのような場合には、結婚を望んでいるけれど、本当は周囲に流されているだけで自分のタイミングではない…ということもあります。
もうひとつは、恋人など結婚を考えている相手がいるけれど、占ってもらう場に同席できない場合です。
先に述べた生年月日を元にした占いの場合、データを元に客観的に占うことが可能ですから、相手のデータさえ持ち込めば占いは可能です。お付き合いしているあなたが、相手のことについて思い当たる節があるかどうか、人柄などを確認しながら占いを受けるといいでしょう。

■占いを利用する前に気をつけたいこと
占いは、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われています。
実際はその通りで、自分の思っていた結果と違っていた場合やあまり良い結果出なかった場合には、あまり気にしないことです。
けれども、その逆のパターンということもあります。
良いことを占い師から言われたからと言って、努力をしないというのはどうかと思われます。
せっかくいいチャンスが来ているというのに、出かける努力や美容のための努力を放棄してしまったらどうなるでしょうか?
占いは信じる、信じないではありません。
せっかくお金をつかって占ってもらったのですから、幸せを掴むために活用していきましょう。

 

結婚と恋愛ではタイプが違うって本当?

未婚の女性の間で、結婚への憧れからか、女子会などで話題は尽きないものです。
既婚者が中にいると、必ず聞きたくなるものではないでしょうか?
「結婚相手とこれまでの彼氏は全くタイプが違った?」と…。
実際には、どんな恋愛経験を経て結婚に至るものなのでしょう?
いくつかのパターンをご紹介します。

■恋人から結婚したけれど…
恋人として2年ほど付き合ってゴールインしたというRは、結婚して一年が経過。
最初は恋人時代と同じように優しい旦那さまだったけれど、だんだんと彼の別の一面が見えてきたといいます。
「ここまで亭主関白だとは思いませんでした」と語るR。
付き合っているころは、Rのわがままなところも受け入れ、優しく気遣ってくれる彼氏だったのに…。
結婚してからしばらくすると、亭主関白ぶりを発揮し始めたといいます。
「嫌いじゃないけれど、ちょっと残念なような…」と、ちょっとさびしさを覗かせているRでした。
結婚することによって、男性にとっては恋人から家族へと彼女の位置づけが変わってしまうのかもしれませんね。

■恋多き女が選んだ結婚相手とは?
男性だけでなく、女性の中でも恋多き人は多いもの。
しかも、そんな女性に限って早いうちに結婚がまとまってしまうものですから、不思議ですよね。
そんな彼女が選んだお相手は、これまで紹介されてきた彼氏とは全く違うタイプの男性…。
しかも、どこで出会ったのかと聞けばお見合いだったり、ちょっと偶然に一緒の席になった時に急接近したなど…。これまでの彼女のきっかけでは「ありえない」パターンであることが多かったりします。
そして、「恋愛は楽しむものだけれど、結婚はまた別…」といった感想を一言。
結婚後は、過去の恋愛が嘘のように旦那さま一筋になったりして周囲を驚かせるのです。
これも、結婚というマジックが成せる軌跡なのでしょうか。

■恋人の時から変わっていないというケースも
学生時代から付き合って、10年越しの恋愛を実らせて結婚したというカップルもいます。
傍から見れば、「今さら?!」「結婚しても新鮮さがなさそう…」と思われるかもしれません。
先に同棲などしていると、そのまま入籍しただけで実生活には何も変化がないかもしれませんね。
しかし、遠距離愛であったとか、お互いに実家暮らし出会った場合には一緒に住むという一大イベントが待ち受けているわけですから、長年付き合ってからの結婚も新鮮な気持ちで迎え入れられることもあります。
さらにこのような長年付き合っているカップルの羨ましいところは、絆がしっかりしているので、結婚したとたんに相手への態度があまり変わらないというところのようです。
「今まで通りリラックスできる関係」などという言葉をよく耳にします。実に羨ましい限りです。

いかがでしたでしょうか。
恋愛から結婚へは、カップルの数だけ物語があるようです。
必ずこうなるとか、このパターンが多いというわけではありませんが、理想の結婚を夢見ている人は、既婚者から経験を話してもらうだけでも参考になりそうですよね。